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ハイサイ チューガナビラ
徒然寫眞館「明日も旅日和」へようこそ。
20数年ぶりに好天続きのGWでした。
みなさまは、どちらへお出かけでしたか。
後半は、まるで初夏のような陽気で、ここは「沖縄?」と思わせる天気でした。
時間はあるものの懐具合が寂しく、飛んでいけなかった沖縄でしたが、そんな陽気にいてもたってもいられず、JR川崎駅東口の複合商業施設「ラ チッタデッラ」で開催中の「はいさいFESTA」を楽しんできました。
川崎市や隣接の横浜市鶴見区には沖縄出身者が数多く住んでいることから、交流を深めようと、6年前から毎年ゴールデンウイーク期間中に開催されています。
沖縄にゆかりのあるアーティストのライブのほか民謡、舞踊、エイサーなどが繰り広げられ、三線やシーサーづくりを体験する教室や沖縄物産展、沖縄屋台料理コーナーもあり、みなさん、それぞれに「沖縄」を楽しんでいました。
私はというと、知人のテントへ出かけてご挨拶し、その後は、オリオン、沖縄そば、三線教室、エイサー・・・と気分は、すっかり「沖縄」でした。
屋外広場でのフリーライブでは、うちな~んちゅのオジィが、扇子片手にカチャーシーを踊りだしたり、チネチッタ通りでのエイサーには、黒山の人だかりができていました。
で、すぐにでも飛んで行きたかった沖縄はというと・・・。
この時期には気温も上がり、日中はクーラーが常時稼働し陽射しが強くなってきます。
でも、好天が続くのはGWまで。
GW以後は、「梅雨」にはいり、6月下旬(23日頃)まで続きます。
そして、待望の長~い「夏」がやってきます。
きっとこのブログがアップされる頃には、「梅雨入り」宣言がされていることと思います。
この時期のことを沖縄では、十四節気の小満と、小満の次の節気である芒種を合わせて「小満芒種(スーマンボースー)」と呼んできました。
多雨酷暑を表しています。
ところが、沖縄の梅雨は内地と違って「シトシト」降る雨ではありません。
「いま、梅雨の真っ最中?」と思わせるような天気の良い日もあります。
梅雨の終わりには、「ドカッ」と雨が降り、夏になります。
沖縄にも「季節」の変わり目があるんですよね。
私が単身赴任中に経験したGWの印象はというと、もちろん、那覇ハ-リ-をはじめとして本島各地ではいろいろな催し物が開催されていますが、まず、スーパーへ行って「防カビ剤」をしこたま買い集めてくることから始まります。
(この時期は、スーパーのいちばん目立つところに山積みになっています)
そして買ってきた「防カビ剤」を押し入れ、クローゼット、洗面所、キッチンのシンクの下、玄関のげた箱にもいれます。
単身生活の1年目、東京への出張で3日ほど家を空け、那覇へ戻ってきたら、何と和室の畳のへりがきれいに「薄緑色」で縁取りされていた経験があります。
とにかくこの時期は、湿気が半端ではありません。
海洋性亜熱帯気候のなせる技ですね。
でも、この季節を乗り切ると、待ちに待ったあの「原色の夏」がやってきます。
あと二ヶ月、高ぶる気持ちを押さえて内地での「沖縄体験」で凌ぎます。
(今回の写真は、My三線。本来は「唄三線」と言われ、唄が主で三線は従なのですが、残念ながら唄を歌えない私は、ひたすら弾くのみ。それも工工四(クンクンシ-という楽譜です)を横目でチラチラみながら・・・。それもそのはず、私の師匠は、国際通りの楽器店で買ったCDなのですから。それでも、民謡やPOPSを中心に50曲ほど爪弾けるようになりました。そろそろ本格的に、教室に通うことを考え始めています。)
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